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今回ご紹介するのは、室内窓の窓ガラスにアンティークガラスの「サハラ」を使用した事例です。「サハラ」は、表面にゆるやかな凹凸のある透明ガラスです。
漆喰の壁や照明の温かな光が、ヨーロピアンで優しい雰囲気づくりをしています。その中で「サハラ」の窓ガラスは、向こう側の景色をはっきり見せず、ぼやぼやと掠れさせています。ガラス越しに見える景色をマイルドに変えてくれる「サハラ」は、内装の柔らかな雰囲気とマッチします。
漆喰の壁は重厚な印象を与えますが、デザインガラスの大きな室内窓を設置したことで圧迫感も感じられず、広く開放的な印象になりますね。
「SAG-027 サハラ」について 詳しくはこちら
いかがでしたでしょうか。今回は、室内窓に「サハラ」を使用した事例をご紹介しました。景色ををぼかしてくれるデザインガラスが、優しい雰囲気の内装とマッチしていて素敵でした。今回使用した「サハラ」は、「アンティークガラス」のひとつです。「アンティークガラス」シリーズには、「サハラ」のように優しく視界を遮り、目隠ししてくれるデザインのガラスが豊富に揃っています。「光を取り入れたいけれど、プライバシーは守りたい」という室内窓、室内扉などにはぴったりのガラスです。お洒落なデザインガラスで、お家に解放感を与えてみませんか。お問い合わせお待ちしております。