店舗ドアにデザインガラス3種類を使用した事例
ガラス設置後のお写真
こちらが設置後のお写真です。中央に設置されているのが「ディープアンティーク」。それを囲うように「チェッカーガラス」と「フローラガラス」が設置されています。
明るい色味の木製ドアは、アンティークなデザインガラスによってちょっぴりレトロな雰囲気に。どこか懐かしくて親しみを感じるようなドアです。様々なガラスが組み合わせられているところにこだわりを感じます。
レトロではありますが古めかしい感じはせず、ガラスのお洒落なデザインが洋風の外装としっかりマッチしています。デザイン性の高いガラスならではの魅力です。
今回使用したデザインガラス
「CHG-002 チェッカーガラス (リストラルM)」は、格子サイズが約13mm × 13mmの、チェック柄の透明ガラスです。シンプルなデザインで、デザインガラスの中でも人気が高いガラスです。
「CHG-002 チェッカーガラス (リストラルM)」について 詳しくはこちら
「FLW-001 フローラガラス(クリア)」は、上品な花柄模様が施されたデザインガラスです。昔ながらの建造物などに使われているガラスで、人気が高く、大変希少なガラスです。
「FLW-001 フローラガラス(クリア)」について 詳しくはこちら
「SAG-009 ディープアンティーク」は、表面に不規則な模様のある透明ガラスです。「アンティークガラス」シリーズのひとつで、引っかき傷のような模様が、レトロな雰囲気づくりに役立ちます。
「SAG-009 ディープアンティーク」について 詳しくはこちら
デザインガラスを組み合わせれば外装の幅も広がります!
いかがでしたでしょうか。今回は、店舗ドアに3種類のデザインガラスを使用した事例をご紹介しました。洋風の外装に合うお洒落さとレトロ感のバランスが絶妙でしたね。今回の事例のようにデザインガラスを組み合わせて使用することで、外装のデザインの幅も広がります。デザインガラスが豊富で何を使えば良いか迷ってしまう!という方は、まずは今回使用した「チェッカーガラス」「フローラガラス」「アンティークガラス」を見てみてはいかがでしょうか。レトロやアンティークな雰囲気づくりに活躍してくれる、人気のデザインガラスですよ。気になった方は、ぜひお問い合わせください。