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今回ご紹介するのは、2種類ある昭和レトロガラスのうちの1つ「昭和レトロガラス(レトロン)」を駅舎の木製扉や窓に使用した事例です。
昔ながらの建物にレトロなデザインガラスがマッチした、懐かしさと温かみを感じる素敵な駅舎が完成しました。
駅舎の窓に使用されたのは、昭和レトロガラス「レトロン」です。
お城やレトロな家具の修復にも使われることの多い「レトロン」は、おもに日本の昭和時代に広く普及したデザインガラス同様、ガラス自体を歪ませる工法で作られており、現在はヨーロッパから輸入しています。どこか懐かしく優しい風合いが、木製の建具とマッチしていて素敵ですね。
昭和レトロガラス「レトロン」の最大の特長は、一般的なガラスにはないその歪み特有の揺らぎ感です。ガラス越しの景色がふんわりと揺らいで見え、訪れる人を懐かしく温かい気持ちにさせてくれます。
品番/品種 | SRG-003 / 昭和レトロガラス レトロン |
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形状 | 四角形 |
サイズ / 枚数 | - / - |
切断面の処理 | すべて糸面【C】 |
今回は、駅舎の木製扉や窓に「昭和レトロガラス」を使用した事例をご紹介しました。
別途商品ページでは、2種類ある昭和レトロガラスの詳しい特徴比較や、価格の違いなど、ご覧いただけます。
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