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フロストガラスとは

フロストガラス
特徴 デザイン性が高い(オシャレ)
少し高価
すりガラスに比べて手垢が付きにくい
タペガラスやタペストリーガラスとも呼ばれる
シーン ガラステーブル
インテリア家具のガラス
棚板
天板
厚み 3 / 5 / 6 / 8 / 10 / 12 / 15 / 19(ミリ)
フロストガラスをテーブルトップに使用した事例

フロストガラスとは、フロートガラスの片面をサンドブラストし、さらに化学処理した半透明ガラス。見た目はすりガラス(磨りガラス)のような乳白色のガラスです。片面は普通のガラスと同じようにつるつるし、もう片面は細かな凹凸があります。

デザインガラスの一種であることから、オシャレなガラスとして、室内のインテリアによく利用されます。家具屋さんに見に行くと、フロストガラスを使ったガラステーブルをよく目にします。

また、すりガラスと同じ使い方で、間仕切りや窓ガラスで、光を通したいけど、視界は遮りたいという場所にもよく利用されています。すりガラスと違い、手垢が付きにくくなったことですりガラスの変わりに、フロストガラスを使うことが多いです。

フロストガラス よくあるご質問

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