飾り棚のDIYに
デッドスペースの棚板に
家具の棚板に
飾り棚のDIYに
デッドスペースの棚板に
家具の棚板に
木製の壁や家具に、ガラス棚板を後付けできるセットです。
シンプルなデザインで、DIY初心者の方でも簡単に設置できるため、住宅のデッドスペース・収納棚・店舗の商品棚などに多く採用いただいています。
当社の棚受けダボはガラス専用にできており、滑り止め用のゴムがついています。
そのため、ガラス板を載せても滑らず、ピタッと固定できます。落下による破損や、摩擦によるキズを防ぎ、安全に使用いただけます。
棚板用のガラスは、「透明ガラス」「強化ガラス」からお選びいただけます。
強化ガラスは、透明ガラスに比べ約3.5倍~ 4倍の高い強度をもつガラスです。さらに、万が一割れても破片が粒状になるため、ケガをしにくく安全です。
当ページでは強化ガラス仕様の棚板を販売しています。透明ガラス仕様の棚板をお求めの方は、下のボタンから詳細をご覧ください。
ガラス棚板の特長は、他の素材にはない透明感です。木製や金属製の棚板と比べて、物をたくさん載せても重量感・圧迫感がなく、室内を広く見せてくれます。
また、シンプルなデザインのため、モダン、ナチュラル、フォーマルなどあらゆるテイストの内装にマッチします。
断面は「磨き加工 (ランクS)」と呼ばれる、当社で最高ランクの磨き処理がされています。
ガラスの断面・表面にツヤが出るため、高級感のあるガラス棚になります。
厚みは5ミリ、8ミリ、10ミリがございます。棚板のサイズが大きくなるほど、分厚いガラスが必要になってきます。
また、載せるものの重量によってもおすすめの厚みが変わることがあります。
ガラスが耐えきれるか心配な方、ガラスのサイズでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。当社の専門スタッフが、おすすめの厚みを無料でご提案します。
万が一ガラスが割れた場合にも破片が飛び散りにくくな「飛散防止フィルム」の貼り付けも可能です。
ガラスを割ってケガをしないか心配な方は「飛散防止フィルム」がおすすめです。
基本的な四角形の形状だけでなく、角を丸くしたR加工、角を45度に切り落としたC加工が可能です。
設置場所の雰囲気や、お好みに合わせてお選びください。
強化ガラスの棚板の場合、ガラスの縦横比の差が大きすぎる(ガラスの形状が細長くなりすぎる)と、反りが出る場合があります。
ガラス1枚の縦横比が1:10までであれば、反りがなくお使いいただけます。
1:10よりも細長い比率でガラスをお求めの場合は、ガラスを分割してご用意いたしますので、あらかじめご了承ください。
下穴をあける
埋め込みネジを取り付ける
ダボを取り付ける
ガラス板を載せる
| 用途 | 飾り棚／デッドスペースの棚板／家具の棚板 |
|---|---|
| サイズ | ・オーダーサイズで製作可能 ※最大サイズ：1200×450ミリ |
| 特徴 | ・ガラス棚を後付けできる棚板 + 金物セット ・滑り止めのゴム付きガラス棚の落下を防ぐ ・割れにくい強化ガラスを使用 ・角を落とすR加工・C加工にも対応 |
| 用途 | 飾り棚／デッドスペースの棚板／家具の棚板 |
|---|---|
| サイズ | ・オーダーサイズで製作可能 ※最大サイズ：1200×450ミリ |
| 特徴 | ・ガラス棚を後付けできる棚板 + 金物セット ・滑り止めのゴム付きガラス棚の落下を防ぐ ・割れにくい強化ガラスを使用 ・角を落とすR加工・C加工にも対応 |
