サインスタンド(片面使用②)/透明アクリル・ガラスで作る卓上サイン

サインスタンド(傾斜タイプ)

案内板やメニュー表によく使われています

事例画像01

案内板やメニュー表によく使われています

事例画像01

サインスタンド(傾斜タイプ)の特徴

ロングキャップの長さ 3種類から選べます

ロングキャップの長さは3種類

ロングキャップはパネル面を支えるための金具です。

ロングキャップは35ミリ、50ミリ、75ミリの3種類の長さからお選びいただけます。サインスタンドを設置するスペースに合わせて、お好みの長さをお選びください。

長さの決め方に不安がある方は、お気軽にご相談ください。お客様の製作したいサインスタンドに合わせて、おすすめの長さをご提案します。

ボルトのデザイン 2種類から選べます

化粧ボルトは、ロングキャップを固定するための金具です。当店では厚みの異なる2種類のボルトからお選びいただけます。

ボルトは2種類から選べます

金具の大きさによって、必要な穴サイズが異なります

ボルトによって、パネルに開ける穴のサイズが変わります

パネルを固定するために、ボルトを通すための穴が2箇所必要です。

ボルトの大きさによって、パネルに開ける穴のサイズが変わります。

「自分でうまく穴を開けられるか不安」という方に、当店ではパネルの販売・穴あけも行っています。パネルもセットでご希望の方はお問い合わせください。

お好みの設置角度で製作します

傾斜タイプのボルト位置・設定角度

ボルトの取付場所やサインを支える金具の大きさによって、パネルの角度を変えられます。

卓上サインで使用する場合は15°~25°の角度をおすすめしています。

角度に希望がある方は、注文時にご指定ください。

ロングキャップ・ボルトの図面

フラットタイプ φ7ミリ、φ9ミリ

フラットタイプ φ7ミリ、φ9ミリ

フラットタイプ φ13ミリ、φ15ミリ

フラットタイプ φ13ミリ、φ15ミリ

フラットハーフタイプ φ7ミリ、φ9ミリ

フラットハーフタイプ φ7ミリ、φ9ミリ

フラットハーフタイプ φ13ミリ、φ15ミリ

フラットハーフタイプ φ13ミリ、φ15ミリ

サインスタンド(傾斜タイプ)の組み立て方法

パネルに穴を開け、ロングキャップとボルトでパネルを挟んで固定します

カートでのご注文はこちら

 

安心してガラスを購入できる「3つの保証」について

送料や梱包費は「一番安全で安い方法」でお届けします!

ガラスの「納期」について

 

ガラスの処分もできます!

商品を選ぶ

ガラスの買い方紹介

金物・工具・その他

ご注文について

当社サービス

お客様の声

インフォメーション

営業カレンダー

コラム

こんなガラスもつくれます

No. 詳細

商品画像
No
ガラス種類
サイズ
切断面
程度
在庫数
価格 0円 0円
備考
この商品の紹介ページはこちら