サインスタンド(傾斜挟み込みタイプ)
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案内板やメニュー表によく使われています
案内板やメニュー表によく使われています
サインスタンド(傾斜挟み込みタイプ)の特徴
パネルに紙などを挟んで使用できます

2枚のパネルの間に紙などを挟むことができます。
パネルと紙を合わせた厚みが8ミリ以下になるように、パネルなどの厚みをご指定ください。
紙を挟める厚みの例
パネルの厚み | 挟む紙の厚み |
---|---|
2ミリ×2枚 | 4ミリ以下 |
3ミリ×2枚 | 2ミリ以下 |
4箇所の「穴あけ」が必要です

挟み込みタイプは、パネルの四隅にボルトを留めるための穴を開けます。四隅をボルトで留めることで、挟み込んだ紙がずれないよう、しっかりと固定できます。
直径4ミリの穴を上部に2箇所、直径6ミリの穴を下部に2箇所開けてください。
※「自分でうまく穴を開けられるか不安」という方に、当店ではパネルの販売・穴あけも行っています。パネルもセットでご希望の方はお問い合わせください。
お好みの設置角度で製作します

ボルトの取付場所や、サインを支える金具の大きさによって、パネルの角度を変えられます。
卓上サインで使用する場合は15°~25°の角度をおすすめしています。
角度に希望がある方は、注文時にご指定ください。
サインスタンド(傾斜挟み込みタイプ)の組み立て方法

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