3Dプリンタ用ガラス台座「3Dプレート500」

3Dプリンタのヒートベッドに設置する台座専用のガラスで、最高使用温度500℃の耐熱性を持った耐熱ガラス「テンパックス」を使用している。ミリ単位でのオーダーメイドで製作が可能。
3Dプレート500の特徴
ガラスは平面性が高く、3Dプリンタのヒートベッド(ヒーテッドベッド)に置く台座としてピッタリ!
3Dプリンタ用ガラス台座「3Dプレート500」は、高温になるヒートベッドの上に置けるガラス台座です。最高使用温度500℃の耐熱性をもっているため、200〜300℃になるホットエンドの熱でガラス台座が割れてしまう心配はありません。
ガラス台座の厚みは一般的な3.3ミリ厚をご用意。サイズはミリ単位でお客様のご希望に合わせてオーダーメイド可能です。熱に強いガラス台座をお探しのあなたに!「3Dプレート500」で快適なモデリングライフを楽しみましょう!
※ ガラスは耐熱性に優れたテンパックスを使用しています。
耐熱温度別/耐熱ガラスの一覧

このページで紹介した「耐熱温度500℃/3Dプレート500」以外にも、耐熱ガラスを取り揃えております。どれくらいの耐熱温度があればよいか分からない場合は、下にあるお電話番号、またはフォームからお気軽にご相談ください。