【募集終了】【補助金】令和4年度 世田谷区環境配慮型住宅リノベーション推進事業補助金
エリア
東京都世田谷区
募集期間
令和4年4月1日(金曜日)から令和5年1月31日(火曜日)まで【必着】
今年度の募集は終了しました。
事業概要
壁や窓の断熱改修、屋根の高反射率塗装、太陽光発電システムや省エネルギー機器類の設置
など、環境に配慮した住宅のリフォーム(住宅リノベーション)を行う場合、その経費の一部
を補助します。
支援方法
補助金
補助対象となる費用
- 外壁等の断熱改修(断熱材を使用した外壁、床及び屋根もしくは天井の改修)
- 窓の断熱改修(二重窓、二重サッシの取付け)
- 窓の断熱改修(複層ガラスの取付け)
- 屋根の断熱改修(高反射率塗装など)
- 太陽熱ソーラーシステム、又は太陽熱温水器の設置
- 高断熱浴槽の設置
- 太陽光発電システムの設置
- 家庭用燃料電池(エネファーム)の設置
補助額
窓の断熱改修の場合
工事経費の10%まで(上限20万円)
交付対象者
- 区内にある自分が所有する住宅(分譲マンションの区分所有を含む)に居住している世田谷区民
- 区内にある賃貸住宅を所有している世田谷区民
助成要件
- 世田谷区に住民登録があること。
- 特別区民税の滞納がないこと。
- 「補助事業の説明(リーフレットの4ページ)」にある改修工事のいずれかを実施し、機器類の種類、評価基準等などを満たしていること。
- 建築基準法令に適合している建物であること。
- 耐震性の確認ができること(昭和56年6月1日以後に建築確認を行った住宅)。
- 区の他の補助金を受けていないこと(耐震改修助成を除く。また「キ太陽光発電システムの設置」の場合、定置型蓄電池システムとの同時導入に限り、区民向け蓄電池助成を受けることができる(要申請))。
- これまでに、この補助金を受けていないこと(家庭用燃料電池エネファームの設置の場合を除く)。
- 区内に本店、又は支店などを置く施工業者(個人事業者を含む)と契約し、施工すること。
- 建物の所有権を有する者が複数の場合は、当該所有権を有する者全員の同意を得ていること。