【募集終了】【補助金】宮城県 スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金
エリア
宮城県
募集期間
一次募集
令和3年5月17日(月)〜5月28日(金) 受付終了
二次募集
令和3年8月30日(月)〜9月10日(金) 受付終了
三次募集
令和3年11月29日(月)〜12月10日(金) 受付終了
令和3年度の受付はすべて終了しました。
事業概要
スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金は、宮城県の「みやぎ環境税」を原資とし、家庭における二酸化炭素排出量の一層の削減、及び災害時にも電気や熱を確保できる住まい(スマートエネルギー住宅)の普及を図るため、以下の補助対象設備等の導入又は施工をする方に対して、その費用の一部を補助する制度です。
支援方法
補助金
補助対象となる費用
- 太陽光発電システム
- 地中熱ヒートポンプシステム
- 蓄電池
- V2H(住宅用外部給電機器)
- 家庭用燃料電池(エネファーム)
- 既存住宅省エネルギー改修(窓等開口部・屋根・天井・壁等の断熱改修工事)
補助額
既存住宅省エネルギー改修の場合
改修部位・範囲により 2千円〜10 万円
交付対象者
次の 1 から 4 までの全てを満たす方
- 宮城県内に住所を有する個人
(法人又は個人事業主(以下、「法人等」という)の代表者が居住する住宅に限り、法人等の名義で申請することもできます) - 全ての県税に未納がないこと
- 暴力団員又は暴力団関係事業者に該当しないこと
- 太陽光発電システムの場合、「みやぎスマエネ倶楽部」に参加すること
対象住宅
- 宮城県内に所在すること。
- 次のいずれかに該当すること。
イ 補助事業者又は補助事業者と生計を同一にする者によって、住宅として使用されているもの。
ロ 補助事業者等によって店舗又は事務所等と併用して住宅として使用され、かつ住宅部分が過半を占めているもの。
ハ 既存住宅省エネルギー改修の場合は、補助事業者等が申込をした日から1年以内に、自ら居住する住宅として使用する予定のあるもの。 - 補助事業者自らによって所有されており、取得財産の適正な管理及び運用が可能であると認められるものであること。