今回ご注文いただいたのは、飲食店の空間デザインを手掛ける建築業のお客様です。
見せるカウンターキッチンとして、「薪火調理のスペースを囲うように、コの字型に油はねガードを設置したい」と、ご相談をいただきました。
お客様は当初、正面のみ耐熱温度約500℃の耐熱ガラス「テンパックス」を、左右には強化ガラスを設置する案を検討されていました。
また、左右のガラスは端部が見える設計のため、端部の仕上がりの美しさにも配慮した仕様を希望されていました。
そこで当社からは、見え方の違いによる印象の差を防ぐため、すべて同じ耐熱ガラス「テンパックス」で統一することをご提案しました。
さらに設置方法に合わせ、ガラスの端部が見えない上下はコストを抑えた糸面加工、端部の見える左右はツヤのあるミガキ加工をご案内しました。
耐熱性の高さを実現しつつ見た目にも配慮した仕様となり、施工スケジュールにも合わせた形でご注文いただきました。
耐熱ガラス「テンパックス」は、約500℃の高温に耐えられる耐熱性能を持ち、薪窯や炭火調理など火を扱う厨房環境でも安心して使用できるガラスです。
ほぼ無色透明のため視界を遮りにくく、オープンキッチンの油はねガードや間仕切りとしても空間のデザインを損なわず設置できます。
当社では、耐熱ガラスの特性や設置環境を踏まえ、用途に合わせたガラスの種類や加工仕様をご提案しています。
「炭火を使う厨房とカウンター席の間に、ガラス間仕切りを取り付けたい」「店舗のオープンキッチンに、雰囲気を損なわない油はねガードを設置したい」という飲食店や内装業の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ご注文内容
耐熱ガラス500℃5ミリ(テンパックス) 四角形
| サイズ(ミリ) |
枚数 |
切断面 |
| 横550 × 縦887 |
2 |
長辺2辺 磨き加工(ミガキ)【S】
短辺2辺 糸面【C】 |
| 横500 × 縦887 |
2 |
長辺2辺 磨き加工(ミガキ)【S】
短辺2辺 糸面【C】 |
| 横1560 × 縦887 |
1 |